自転車の記録を管理しているStravaについて、ふと思ったので記事にしてみた。
昨日の記事で三京のところでキューブの主任さんらしき方とすれちがったと書いた。
で、Stravaの機能でFlybyというものがあるんだけど、これを見ると一緒に走った人や同じ時間に同じような場所を走った人が一覧で表示されて、それぞれの人がどのように走ったかわかってしまう機能、、、。
それで見てみたらやっぱりすれ違った人は主任さんだったみたい。主任さんはあの坂まで行って何回か登ってまた戻ってきていた、というところまでわかってしまう、ある意味恐ろしい機能、、、。自宅とか勤務先とかをプライバシー設定しておけばばれることは無い(ある程度は想像できてしまう)けどちょっと怖いねー。
あとは、たとえば帰りによくとおる周回コースを走っていた時に、誰かに抜かれたとして
相手「こんにちわー、お先ですー、もう結構走っているんですかー?」
自分『(むむ、悔しい。まだ3周だけど嘘ついちゃおう)もう10周目でヘロヘロなんですー』
相手「まじっすかー、頑張ってくださいー」
と、その場はうまくごまかせても二人ともStravaをやっていて記録を見たら
相手「なんだこいつ3周しかしてなかったじゃん!嘘つき野郎だ」
ってすぐばれちゃう(^^;
まぁ、嘘をつく必要が無いんだけど負けず嫌いなので嘘ついちゃいそう(^^;
よくも悪くもStravaは便利だなー。
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