GARMIN vivosmart J 導入

活動計(歩数計)として今まではGARMINのvivofitを使用していた。

出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
発売日: 2014/05/19
メディア: スポーツ用品
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だけど、いつの間にか紛失してしまったため新しいのを購入しようと考えた。いつ無くしたかはあまり覚えていないんだけど、たぶん、自転車に乗るときに歩数稼ぎのために足首に巻いていたんだけど、いつの間にか外れてそのままサヨナラ～しちゃったんだろうな。

いろいろなメーカーのを見たけど、結局はGARMINのvivosmartにした。

GARMIN(ガーミン) vivosmartJ ヴィヴォスマートJ ブラック Sサイズ日本版【日本正規品】 131730

出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
発売日: 2014/12/11
メディア: スポーツ用品
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決めた大きな理由はもともと自転車の記録や体重などをGarmin Connectで管理しているから。Bluetoothによる通知機能もたぶん使わないだろうしなぁ。

個人的な主なデメリット

仕様を見ていて気になるデメリットは以下かなぁ。

バンドサイズを購入時にSかLか決める必要がある
バンドサイズの関係上、足首に巻けないので自転車での歩数稼ぎができない(^^;
バッテリーの持ちが短い(7日程度)

いずれも vivofit と比較してのデメリットだな。1.と2.はバンド交換で対応できたし、3.は1年間持つらしいし。1年経つ前にに無くしたけど、、、残っていたら今頃ちょうど1年になっていた＃個人輸入

自分は腕が細いのでSサイズで決まりなんだけど、最初嵌めたときにちょっときつく感じた、けど、やっぱりSサイズで良かったようだ。手首周りが16㎝で穴の余裕(残り)が1個で使用。これは指二本程度が入るくらいのちょいゆるめ。もうちょっと太っても大丈夫。

バッテリーの件はまぁ気を付けるしかないな。2時間で充電が完了して7日間もつんだから動かない時(パソコンをいじっているときとか)にちょちょいと充電させれば良いだけか。＃バッテリ残量が少なくなったらアラーム通知してくれるのかな？

付けてみて

見た目は普通のゴムバンド。OLED(有機発光ダイオード)での表示も見やすい。ダブルタッチやスワイプなどの動作もストレスフリーで出来てなかなか良い感じ。

Bluetooth機能、あってよかった(^^;

使わないと思っていたBluetooth機能も実際に使ってみるとかなり便利。iPhoneにメール(とか通知)が来ると音とバイブレーションで通知してくれて内容も読めちゃう。文字表示設定は英語にしているのだけど、通知内容はちゃんと日本語で表示されます。

＃文字表示をEnglishにしているのは、翻訳された日本語ってなんかダサくない？

　他のEdge系もだいたい英語表記で使用してる。

睡眠機能

睡眠機能を使ってみたので一応データをあげてみた。

1日目

2日目

vivofit使っていた時もそうなんだけど、きちんと1時間30分ごとに動きが激しくなっている。レム睡眠とかノンレム睡眠とか言われているやつなのかな。1日目のほうはお酒をたくさん飲んで夜はあんまり眠れなかった日で、2日目は熟睡していた(気がする)。

ということでデータを取るのもおもしろいなぁと。

ただこれからは自転車レースの放送が始まってしまうので、寝落ちする確率が高いので正しいデータが取れないだろうなぁ、、、。

＃さっそく昨日のパリニース1日目でやっちゃった

あ、レースを見るとき(ソファで横になった時)にもう睡眠モードにしちゃえば良いのか。今日からはそれでやってみよう。

あると良かった機能

日本では未発売のTANITAの体重計(GARMINのEdgeシリーズとかで体重を表示できる)を制御できる機能があるとうれしいなぁ。

今は体重を測るときにEdgeを起動して体重計センサーとペアリングして体重計乗って測ってPC(またはiPhone)経由でGarmin Connectへアップロードという風に行っているんだけど、vivosmartが対応してくれれば、手元で体重計モードをオンにして測ってすぐにアップロードといった感じで、Edgeを起動する手間が省ける。かなり実現してほしい機能だなー。海外でも需要はありそうなんだけどなぁ。

ANT+でスピード計とかを対応するよりそっちを対応してくれれば良いのになぁ。

Edge510でファームアップだけでDi2対応できるって話ならば、vivosmartでもファームアップで対応が可能なんじゃないかしら。