今日(5/13)は暑かった。記事は更新が遅れて5/14分になってしまった。
多摩サイ(あえて多摩サイと呼ぼう)を夜に良く走るんだけど、真っ黒な歩行者/自転車はなんとかして欲しいなぁ。蹴り飛ばしてもOK、な感じにしてほしいよ、まったく、、、。危険極まりない。
せめて、反射板を前後につけて欲しい。特に歩行者(ランニング含む)は。自転車はもちろん前は点灯、後ろもできれば点灯(なければ反射板でも良いけど)は最低限のラインだよなぁ。それ以外はもう多摩サイに入ってこないでほしい、、、。
ということで題名につながるのだ。暗い人(=ニンジャ)、もう出てくんな(腹切りーしてくれー)って意味で。まぁ、本気で腹切りーと言っているわけじゃないんだけど、ほんと勘弁してほしい。いつかぶつかっちゃう気がする。
月曜日は帰りに尾根幹往復＋V通りで88㎞、火曜日は体調不良で休み、水曜日はV通りのみで58㎞。明日(木曜)はまた尾根幹往復するぞー。走り込みができてきているので富士ヒルクライムはタイム向上してほしいけど、どうだろう、頑張ろう。
V通りと言えば登ったところで反対車線にいた警察に止められそうになった。「止まれー」って合図をされたけど自転車だと気づいたら「どうぞお通りくださいー」って。何の取締りだったんだろう？バイクと勘違いしたとしても取り締まりされる理由は無いよなぁ、スピードも出ていないし。車と勘違いして、ライト(片側Only)の整備不良？シートベルトの確認？いずれにしても理由が解せない。一番納得できるのは飲酒検問なんだけど、自転車も対象じゃないのかしらね、まぁ、酔っぱらった人があの坂を上ってくるなんて考えられないけど(^^;
そういえば、月曜日に尾根幹を走っていたら前走者(ノーヘル)が居て、かなり速かった。下ハンドルを握って信号ダッシュがめちゃくちゃ早いんだけど、登りが遅くて追いついちゃう。だけど信号ダッシュでめちゃくちゃ離される。なんであんなに速いんだろう。でも何よりそんなに速く走るならヘルメットくらい被った方が良いと思うんだけどなぁ。
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